【縮毛矯正時のアイロン施術についてどこよりも詳しく解説】

縮毛矯正のアイロン温度で仕上がりは変わる?熱の効果とダメージをSOLANAのイノウエが徹底解説!

縮毛矯正をするとき、アイロンの温度について気になったことはありませんか?

「高温の方がクセはしっかり伸びるの?」
「低温なら髪は傷まない?」
「アイロンの温度で仕上がりは変わるの?」

実は、縮毛矯正におけるアイロンの温度は、仕上がりの自然さや髪のダメージに関係する、とても重要な要素なんです。

今回は、縮毛矯正でなぜアイロンの熱が必要なのか、温度によって何が変わるのかを、できるだけわかりやすく解説します!

そもそも、なぜ縮毛矯正でアイロンを使うの?

髪の毛は、ケラチンというタンパク質を主成分としています。

クセ毛は、髪の内部構造や水分の分布などが関係して、一本一本が曲がったり、ねじれたりしている状態です。

縮毛矯正では、まず1剤の薬剤で髪内部の結合の一部に作用させ、髪の形を変えやすい状態にします。

その後、アイロンで髪を真っすぐな形に整え、2剤の酸化作用によって結合を再形成させることで、ストレートの状態を定着させていきます。

つまり、薬剤だけでも、アイロンだけでも、一般的な縮毛矯正の仕組みは成立しません。

薬剤で髪を変化させやすくし、アイロンで形を整え、最後に酸化反応で固定する。この一連の工程が重要なんです。

アイロンの熱にはどんな効果があるの?

アイロンの熱には、主に3つの役割があります。

1つ目は、髪を真っすぐな形に整えること。

薬剤の作用によって変形しやすくなった髪を、アイロンの熱と適切なテンションで整えます。クセを伸ばすだけでなく、根元から毛先までの形をコントロールする工程でもあります。

2つ目は、髪の水分量を調整すること。

髪に含まれる水分は、熱を加えることで変化します。乾燥のさせ方やアイロンを通す速度によっても、髪の状態や仕上がりは変わります。

ただし、水分が多く残ったまま高温のアイロンを当てると、急激な水蒸気の発生によって髪を傷める危険性があります。そのため、アイロン前のドライも非常に重要です。

3つ目は、仕上がりの質感を左右すること。

アイロンの温度だけでなく、髪を挟む力、熱を加える時間、アイロンを通す回数などによって、ツヤや柔らかさ、毛先の自然な動きに差が出ます。

アイロンの温度が高いほど、クセは伸びるの?

ここは誤解されやすいポイントです。

確かに、温度が高いと短時間で髪の形を変えやすくなる場合があります。しかし、高温にすればするほど仕上がりが良くなるわけではありません。

反対に、温度が低すぎると、髪の状態や薬剤の反応によっては、十分にクセを伸ばせないことがあります。

大切なのは、髪質やクセの強さ、ダメージの程度、使用する薬剤などを考慮して、必要な熱量を見極めることです。

同じ180度でも、健康毛とブリーチ毛では髪に与える影響が異なります。

また、設定温度が同じでも、アイロンを止める時間や通す回数によって、実際に髪が受ける熱の影響は変わります。

温度の数字だけで施術の良し悪しを判断できない理由は、ここにあります。

アイロンの熱が髪に与えるデメリットとは?

髪の主成分であるケラチンは、過剰な熱によって構造が変化することがあります。

高温のアイロンを必要以上に繰り返すと、髪の表面を覆うキューティクルが傷み、内部のタンパク質にも影響が及ぶ可能性があります。

その結果、次のような変化が起こることがあります。

・髪が硬くなり、柔らかさが失われる
・手触りがゴワゴワして、引っ掛かりやすくなる
・ツヤが低下し、毛先がパサついて見える
・髪の弾力が低下し、切れ毛につながる

特に注意したいのが、ブリーチや繰り返しのカラー、過去の縮毛矯正などでダメージを受けた髪です。

すでに髪の内部構造が変化している場合、健康な髪と同じ感覚で熱を加えると、負担が大きくなることがあります。

一度進行した熱ダメージは、元の健康な髪に完全に戻せるわけではありません。だからこそ、施術中にダメージを増やさないことが大切なんです。

SOLANAのイノウエがアイロン温度にこだわる理由

僕が縮毛矯正で大切にしているのは、ただクセを真っすぐに伸ばすことではありません。

自然なツヤがあり、柔らかく、毛先まで扱いやすい髪に仕上げることです。

そのために、まず髪の状態を確認し、クセの強さだけでなく、カラーやブリーチの履歴、過去の縮毛矯正によるダメージなどを考慮して薬剤を調整します。

そして、アイロンの温度も一律には決めません。

髪の状態に合わせて、必要以上に高い温度を使わずに施術できるかを考えています。

もちろん、低温であれば必ず髪に優しいというわけではありません。温度を下げすぎてクセが伸びなければ、求める仕上がりにはなりません。

大切なのは、薬剤の反応と髪の状態を見極めたうえで、適切な温度、アイロンを通す速度、圧力などを組み合わせることです。

同じお客様でも、根元の新しく伸びてきた髪と、何度も施術を受けた毛先では、必要なアプローチが異なる場合があります。

だからこそ、髪全体に同じ条件でアイロンを通すのではなく、それぞれの状態に合わせて施術することにこだわっています。

池田市、石橋阪大前で縮毛矯正をお考えの方へ

縮毛矯正は、薬剤選びだけでなく、アイロンの温度や操作によっても仕上がりが変わる施術です。

真っすぐになれば成功というわけではなく、自然な柔らかさやツヤ、毛先のまとまりまで考えることが大切だと僕は考えています。

SOLANAでは、一人ひとりの髪の状態を確認しながら、できる限り負担を抑え、扱いやすい髪を目指して施術しています。

「以前の縮毛矯正で毛先が硬くなった」
「自然なストレートにしたい」
「ブリーチやカラーをしているけれど、クセも気になる」

そんなお悩みがある方も、まずはお気軽にご相談ください。

池田市、石橋阪大前で縮毛矯正や髪質改善ストレートをお探しの方に、イノウエが髪の状態に合わせた施術をご提案します。

 

SOLANA

大阪府池田市石橋3-2-4

072-734-8439

↓イノウエInstagram

https://www.instagram.com/solana_inoue?igsh=MXEwNWhyYWM1c2theQ%3D%3D&utm_source=qr

友だち追加

Related Posts