こんにちは!
SOLANAのイノウエです!
縮毛矯正の施術中に「薬剤を長く置くと髪が傷むのでは?」と不安に感じる方も多いのではないでしょうか。
実際に一般的な縮毛矯正では、1剤を長時間放置すると過軟化と呼ばれる状態になり、髪の強度低下やダメージの原因になることがあります。
しかし、薬剤の設計や髪質に合わせた調整を行えば、40分程度の放置時間でも髪への負担を最小限に抑えながら、より綺麗な仕上がりを目指すことが可能です。
なぜ一般的には40分放置すると傷みやすいの?
縮毛矯正の1剤には、クセを伸ばすための還元剤とアルカリ剤が配合されています。
この還元剤やアルカリが強すぎる状態で長時間放置すると、必要以上に髪の内部結合が切断され、髪が柔らかくなり過ぎる過軟化を引き起こします。
過軟化した髪はアイロン工程でダメージを受けやすくなり、
・毛先がパサつく
・ハリコシが失われる
・仕上がりが不自然になる
・後からダメージが進行する
といったトラブルに繋がることがあります。
そのため、単純に強い薬剤を長く置けば良いというわけではありません。
SOLANAでは40分放置できるように薬剤を調整
SOLANAでは髪質やダメージレベルに合わせて、還元剤の濃度やアルカリ量を細かくコントロールしています。
薬剤のパワーを必要以上に上げるのではなく、髪への負担を抑えながらゆっくりと均一に反応させる設計を行うことで、40分程度の放置でも過軟化を起こしにくい状態を目指しています。
強い薬剤で短時間に反応させる方法もありますが、髪質によっては反応ムラやダメージのリスクが高まることがあります。
一方で、適切に調整した薬剤をじっくり作用させることで、髪全体を均一な状態へ導きやすくなります。
20分放置より40分放置の方が綺麗に伸びる理由
縮毛矯正で重要なのは、髪全体を均一に還元することです。
放置時間が短い場合、薬剤が浸透しやすい部分と浸透しにくい部分で反応に差が生じることがあります。
その状態でアイロン工程に入ると、
・伸びが甘い部分が残る
・クセ戻りしやすい
・ツヤにムラが出る
といった原因になることがあります。
適切に調整された薬剤で40分程度じっくり反応させることで、髪の内部まで均一に還元が進みやすくなり、クセを綺麗に伸ばしやすくなります。
結果として自然なツヤや柔らかさにも繋がりやすくなります。
ただし高い知識と技術が必要です
ここで大切なのは、誰でも40分放置すれば良いわけではないということです。
髪質診断を誤ったり、薬剤設定を間違えたりすると、長時間放置によって深刻なダメージを引き起こす可能性があります。
髪の状態を正確に見極め、
・還元剤の種類
・アルカリ濃度
・塗布量
・放置時間
を適切に設定する知識と経験が必要になります。
縮毛矯正は単に強い薬剤でクセを伸ばす施術ではなく、髪への負担を抑えながら理想の仕上がりへ導く高度な技術です。
まとめ
縮毛矯正の1剤を40分放置すると聞くと不安に感じるかもしれませんが、薬剤を適切に調整することで髪への負担を抑えながら施術することは可能です。
むしろ、20分程度の短時間施術よりも還元ムラが少なくなり、クセを均一に伸ばしやすいというメリットもあります。
SOLANAでは髪質やダメージレベルを細かく見極め、一人ひとりに合わせた薬剤設計を行っています。
縮毛矯正で大切なのは「どれだけ早く終わるか」ではなく、「どれだけ髪を綺麗な状態で仕上げられるか」です。
大阪でダメージを抑えながら自然で柔らかい縮毛矯正をお探しの方は、ぜひSOLANAへご相談ください。
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