今更聞けない髪の基礎知識!あなたの髪は「死んだ細胞」の芸術品?

こんにちは!

SOLANAのイノウエです!

「毎日洗っているのにパサつく」「最近、白髪が気になり始めた…」

そんな悩みはありませんか?

実は、髪の毛の仕組みを知るだけで、日々のケアやエイジングケアの質は劇的に変わります。
今回は、ヘアサイエンスの視点から、髪の正体と白髪が生まれるミステリーを徹底解説します!

1. 髪の毛の正体は「死んだ細胞」の集まり
まず、衝撃的な事実からお伝えしましょう。
私たちが触れることができる「髪の毛」の部分には、神経も血管も通っていません。つまり、髪はすでに「死んだ細胞(ケラチンタンパク質)」でできているのです。

 自己修復ができない: 爪と同じで、一度傷つくと自分の力で治ることはありません。 

 「減点方式」の美しさ: 生えたての根元が100点満点。毛先に向かってダメージをいかに防ぐか、という「守り」のケアが重要になります。

2. 【深掘り】白髪はどうして生えてくるの?
「最近、白髪が増えたな…」と感じる方へ。実は、生えてくる前の髪は、みんな「白」なんです。
髪は毛根にある「毛母細胞」で作られますが、その時点ではまだ色がついていません。隣にある「メラノサイト(色素細胞)」という工場が、絵の具(メラニン色素)を流し込むことで、私たちは黒髪として生えてくるのです。

白髪になる主な3つの理由
  工場の休業(加齢): メラノサイトの働きが弱まり、絵の具が作られなくなる。

 インク切れ(栄養不足): 髪を黒くするための成分(チロシンなど)が足りなくなる。

 ストレスや血行不良: 工場へ栄養を運ぶトラック(血流)が滞り、稼働が止まってしまう。

 ※豆知識: 一度白髪になった毛根も、一時的なストレスが原因の場合は、環境が整えば再び黒い髪が生えてくる可能性があります。

4. ダメージの原因「水・熱・摩擦」の三悪
「死んだ細胞」である髪を守るために、これだけは避けてほしい3つの敵があります。

 水(膨潤): 髪は濡れるとキューティクルが開きます。この状態で放置して寝るのは、バリアを剥がしているのと同じです。
 熱(タンパク変性): 生卵がゆで卵になると元に戻らないように、高温のアイロンは髪のタンパク質を硬く変質させてしまいます。
 摩擦: 雑なタオルドライは、表面のキューティクルを物理的に削り取ってしまいます。

5. 今日からできる「美髪・黒髪」への第一歩
 シャンプー前は「予洗い」を徹底: お湯だけで汚れの8割は落ちます。
 頭皮マッサージ: 白髪予防には、髪の工場(メラノサイト)へ血流を送ることが不可欠です。
 とにかく「すぐ乾かす」: キューティクルを早く閉じて、内部の潤いと色を守りましょう

最後に、
髪は一度傷むと元には戻りません。しかし、適切なケアと頭皮環境の改善で、未来に生えてくる髪を美しく保つことは可能です。
自分の髪の構造を理解して、今日から「いたわるケア」を始めてみませんか?

 

SOLANA

大阪府池田市石橋3-2-4

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