「なぜヘアカラーで髪は傷むの?プロが教えるダメージの真相と、美髪を守る3つの秘策」
こんにちは!
大阪府池田市石橋の美容室SOLANAのニエガワです。
「カラーを繰り返すと髪がボロボロになりそう…」
「染めた直後は綺麗だけど、時間が経つとパサパサになる」
そんなお悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか?
実は、ヘアカラーで髪がダメージを受けるのには、明確な**「理由」**があります。その仕組みを知り、適切な対策をすることで、ダメージを最小限に抑えながらカラーを楽しむことができるんです。
今回は、20年の美容師経験をもとに、カラーダメージの正体とその解決策を徹底解説します!
1. なぜヘアカラーで髪はダメージを受けるのか?
ヘアカラーの仕組みは、大きく分けて2つのステップで行われます。この過程で髪に負担がかかるのです。
キューティクルをこじ開ける
カラー剤に含まれる「アルカリ剤」が、髪の表面を覆うキューティクルを開かせます。この時、無理に扉を開けるような負荷がかかり、キューティクルが剥がれやすくなります。
メラニン色素を壊し、栄養を流出させる
髪の内部で酸素を発生させて、元々の色(メラニン)を分解します。この際、髪の強度を保つ「ケラチンタンパク質」まで一緒に壊してしまい、中身がスカスカの状態(ダメージホール)になってしまうのです。
これが、カラー後の「パサつき」や「枝毛」の正体です。
2. 美髪をキープするための3つの対策
ダメージの原因が分かれば、対策もしっかり打てます。SOLANAが大切にしているポイントをご紹介します。
:「アルカリキャンセル」で残留物質を取り除く
実は、カラー後の髪には「アルカリ剤」や「過酸化水素」といった成分が残りがちです。これらが髪に残っていると、家に帰った後もダメージが進行してしまいます。
美容室での**後処理(バッファー剤など)**で、髪を本来の健康な弱酸性に戻すことが最も重要です。
:ケアブリーチや処理剤を活用する
最近のカラー剤は進化しています!
ダメージを軽減する「プレックス成分」などを配合したケアカラーを選ぶことで、髪の結合を補強しながら染めることが可能です。「何を塗るか」と同じくらい「どう守るか」が大切です。
: ホームケアの質を上げる
美容室でのケアが「手術」なら、お家でのケアは「リハビリ」です。
洗浄力の優しいシャンプー(アミノ酸系など)を使う
お風呂上がりはすぐに乾かす(キューティクルを閉じる)
これだけで、色持ちも手触りも劇的に変わります。
まとめ:ダメージを恐れずにカラーを楽しもう!
ヘアカラーは、自分を表現し、毎日を楽しくしてくれる素敵なツールです。
「傷むから」と諦めるのではなく、**「正しくケアして、最小限のダメージで染める」**のが今のスタンダード。
SOLANAでは、お客様一人ひとりの髪質に合わせた最適な薬剤選定とケアをご提案しています。
「最近、髪の質感が変わってきたな」と感じる方も、ぜひ一度ご相談くださいね。
あなたの髪を、一緒に最高のコンディションへ導きましょう!
SOLANA(ソラーナ)
大阪府池田市石橋
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