カラー剤について

こんにちは!美容室SOLANAのかなえです!

本日はヘアカラーってどんなしくみで髪色を変えるのか、髪や頭皮どんな影響を与えるのかをお伝えしていきます!

まず、ヘアカラーは1剤と2剤というふたつの薬剤を使用することで髪の毛の色を変えています。1剤には酸化染料とアルカリ剤が、2剤には酸化剤が含まれています。

この2種類を混ぜることで酸化染料という染料が発色するしくみとなっているのです。

1剤に含まれるアルカリ剤が、髪の毛を膨張させ表面にあるキューティクルを開き内部に薬剤が浸透しやすい状態を作ります。アルカリ剤によって分解された2剤は酸素を発生させ、髪内部のメラニン色素を脱色すると同時に染料を発色させます。

発色した染料は分子が互いに結びついて大きくなり、開いたキューティクルのすきまから出られなくなることで、髪の色が定着するのです。

次はヘアカラーが髪や頭皮に与える影響についてお伝えします。

ヘアカラーは、薬剤を内部に浸透させるため、アルカリ剤が髪表面のキューティクルをこじ開けるような状態を作りだします。

薬剤は、髪の内部構造のコルテックスというところに浸透し、そこにあるメラニン色素を分解し染料を定着させることで髪の色が変わります。

本来であれば髪の表面を保護し、艶やなめらかさを守る役割をもつキューティクルを強制的にこじ開けたり、髪の強さを守っているコルテックスの内部にまで影響を与えてしまうため、どうしても髪の毛にダメージを与えてしまいます。

ヘアカラーは、髪の内部で化学反応を起こすような成分で構成されていますので、人の皮膚にとっては少なからず刺激物と考えることができます。なんらかの影響を及ぼすと考えても間違いではありません。

毛根にダメージを与え続けることは、髪の生まれ変わるサイクルにも影響を与え、抜け毛や薄毛といった症状にもつながりやすくなってしまいます。

しかし、お洒落としてヘアカラーを楽しみたいという方がほとんどだと思います。髪や頭皮への負担を最小限にするためには、できれば23か月は間隔をあけて行うようにしましょう。

また、セルフでカラーするよりも美容室で髪の状態やダメージを考慮したヘアカラーやケアをするのがおすすめです。

SOLANAでぜひカラーしてみてください!

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