なぜブリーチはカラーよりも髪が傷みやすいのか?

こんにちは!

SOLANAのイノウエです!

ヘアカラーとブリーチ、どちらも髪を明るくする施術ですが、ダメージの大きさには大きな違いがあります。結論から言うと、ブリーチは髪の中身を壊す力がとても強い施術だからです。

まず、通常のヘアカラーは、髪の色を少しだけ明るくしながら、その中に色味を入れていく方法です。アルカリの力でキューティクルを開き、メラニン色素を少し分解しつつ、染料を髪の中に定着させます。多少の負担はありますが、髪の骨組みまで大きく壊す事はありません。

一方でブリーチは、色を入れる施術ではなく、髪の中のメラニン色素を徹底的に壊して脱色する施術です。この時に使われるのが非常に強いアルカリと過酸化水素。メラニンだけでなく、髪の強度を保っているタンパク質や脂質まで一緒に壊してしまいます。

イメージで言うと、カラーは壁紙を少し剥がして塗り替える感じ。ブリーチは壁紙だけでなく、壁そのものを削って白くするようなものです。だからブリーチ後の髪は、乾燥しやすく、切れやすく、手触りも悪くなりやすいのです。

さらに、ブリーチは一度で終わらず、何度も繰り返す事が多い施術です。回数を重ねるほど髪の体力は確実に減っていきます。

だからこそ、ブリーチをする場合は、事前と事後のケアがとても重要になります。サロンでの処理剤やトリートメント、そして自宅での正しいホームケアが、髪の未来を大きく左右します。

ブリーチ=悪ではありません。ただし、髪への負担が大きい施術だという事を理解した上で、無理のない計画とケアを一緒に考える事が大切なのです。

SOLANA

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