SOLANAだけの矯正×カラー保護術

こんにちは!

 
SOLANAのイノウエです!
 
縮毛矯正とカラーを同時にすると、髪への負担はどうしても大きくなります。理由は、縮毛矯正で髪の結合を切って形を変えた直後に、カラーでさらに酸化反応を重ねるからです。本来なら髪を休ませたいところに、もう一段階負担がかかるイメージですね。

多くのサロンでは、この工程を「通常通りの酸化カラー」で行います。もちろんそれでも色は入りますが、仕上がりの艶や髪の安定感にどうしても限界があるのです。

SOLANAでは、この部分に独自の工夫を取り入れています。

まずは「アルカリのコントロール」。縮毛矯正直後の髪はとてもデリケートで、通常のアルカリカラーでは必要以上に髪内部の成分が流出してしまいます。そこでSOLANAでは、酸化の過程でアルカリを穏やかに整えることで、余計な広がりや抜けを防ぎながらカラーを安定的に定着させます。

さらに「内部の補強」。矯正後の髪は柔らかくなる反面、内部の支えが弱まりやすい状態です。そこでSOLANAでは、酸化のタイミングで“髪のタンパク質と結びやすい補強成分”をプラスし、内部から支柱を作るように補強しながら色を入れていきます。

これにより、ただ色を入れるだけの酸化とは違い、髪に「ハリ」と「艶」、そして「安定感」を同時に与えることができます。

比べてみると、
 一般的なサロンの酸化 → ダメージを受けた髪に色だけを入れる
 SOLANAの酸化 → ダメージを受けた髪に色と同時に“支え”を作り補強する

同じ酸化でも、結果はまるで別物。これは、他のサロンでは行っていない、SOLANA独自の仕上げ方法です。

「縮毛矯正とカラーを同時にしたいけど、髪が傷むのは心配」
そんなお悩みに応えられるのは、ここでしか体験できないSOLANAの特別なケア。仕上がりの違いを、ぜひ感じてみてください。

 

SOLANA

大阪府池田市石橋3-2-4

072-734-8439

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