縮毛矯正をしたのに、しばらくするとまたうねってきた。
そんな経験はありませんか？

実は、縮毛矯正で髪をストレートにするには「クセを伸ばす」だけでなく、「その形をきちんと定着させる」ことがとても重要なんです。

この定着に関わるのが、縮毛矯正の最終工程である酸化。
髪の中では、還元剤で一度切った「S-S結合（シスチン結合）」を、酸化剤の力で再びつなぎ直して、ストレートな形をキープしています。

一般的なサロンではこの酸化に「過酸化水素」を使うことが多いのですが、実はそれだけでは酸化が不十分になることもあるんです。中途半端な酸化ではクセ戻りやダメージの原因になりやすく、せっかくの縮毛矯正が長持ちしないことも。

そこで、SOLANAでは酸化工程にも一切の妥協なし。
過酸化水素だけに頼らず、髪の状態や施術内容に合わせて、酸の力や栄養素を活用した“酸化補助処理”を組み合わせています。

これにより、髪の内部でS-S結合をよりしっかりと再形成させることができ、ストレートの形状を安定させながら、髪への負担も軽減。

▼ SOLANAの酸化工程の工夫

その結果、
　縮毛矯正のもちが良くなる
　湿気や汗でもうねりづらい
　手触りが柔らかく、自然なストレートに仕上がる

ただクセを伸ばすだけではなく、美しい状態が長持ちするために。
SOLANAの縮毛矯正は、目に見えない細かな工程にも一つ一つこだわっています。

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