薬剤はなぜ酸性がいいのか

 

こんにちは!

アシスタントのみきです!

今回はなぜ薬剤は酸性がいいのかについてお伝えします!

「酸性ストレート」とは酸性域の還元剤をつかった低ダメージの縮毛矯正です。

見た目も手触りも自然でやわらかく、艶やかに仕上がります。

SNSを中心に、広い世代で注目度のある施術です。

アルカリ域の従来ストレートは髪のキューティクルを開き、膨張させて薬剤を毛髪内部に流し込みます。

一方酸性ストレートは本来の髪の弱酸性の領域を大きく変えることなく施術が可能です。

キューティクルはそのままに、髪を収れん(キュッと締まるイメージ)させながら薬剤を浸透させます。

髪への負担がアルカリと比べ圧倒的に少ないと言えます。

ブリーチ施術やカラー施術はアルカリ剤を使っています。

従来のアルカリ域のストレートだと、どうしてもカラーやブリーチの繰り返しによるアルカリダメージを受けた髪への施術が難しい状態でした。

弱酸性で髪に負担をかけない酸性ストレートなら、カラーやブリーチなどを繰り返した髪、よりダメージが強い髪などにも施術が可能です。

あまりにダメージしている髪には対応できません。

ウェットとドライの状態で髪に弾力があれば施術可能です。

ホームブリーチの髪への施術はおススメできません。

1.施術時間が長くなる

放置時間や専用施術が必要なため、アルカリと比べると施術時間が長くなる傾向があります。レングスや施術する環境によっては3時間以上かかる場合もあります。

施術時間を、納得できる結果として実感してもらえることが大切です。

2.ウェットアイロンの技術が必要

酸性ストレートは、クセを伸ばすための工程として、水を含ませた髪をアイロンで伸ばしていく工程=通称:ウェットアイロンが必要です。

髪のウェット具合や伸ばすときの力の入れ方など、美容師さんの技術力に頼る部分です。

従来のアルカリ域のストレートについては放置時間や流すタイミング伸び具合の見極めなど、薬剤とお客様の髪の状態を見極めるノウハウが必要でした

一方酸性ストレートの薬剤施術についてはシンプルに適切な放置時間で流すだけ

問題ありません。

当店のストレートは11人に合わせた薬剤とトリートメントを選定させて頂いてますので納得のいく仕上がりになると思います!

お待ちしております!

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