縮毛矯正を一度した髪は、次回も根元から毛先まで毎回施術する必要があるのでしょうか?
結論からお伝えすると、クセ戻りがなければ、すでに縮毛矯正をした部分に毎回同じ施術をする必要はありません。
むしろ、髪の状態によっては毛先まで薬剤を塗ることで、ダメージを蓄積させてしまう可能性があります。
今回は、縮毛矯正で根元と毛先の薬剤を塗り分ける理由について解説します。
根元と毛先で薬剤を塗り分ける理由
縮毛矯正で新しく伸びてきた根元の髪には、元々のクセがあります。一方、以前に施術した毛先は、すでに薬剤と熱の影響を受けています。
つまり、同じ頭の髪でも状態が違うのです。
新しく伸びた根元には、クセの強さや髪質に合わせて薬剤を選び、必要な強さでクセを伸ばすことが大切です。
しかし、毛先にクセ戻りがなければ、根元と同じ強さの薬剤を使う必要はありません。
根元には縮毛矯正、施術済みの毛先には必要に応じてトリートメントなどのケアを行う。このように状態に合わせて施術を変えることが、自然な仕上がりとダメージの軽減につながります。
毎回毛先まで縮毛矯正をするとどうなる?
縮毛矯正は、薬剤で髪内部の結合に作用させ、アイロンの熱などを利用して形を整える施術です。
一度施術した部分に再び薬剤を使用すると、髪の状態によっては負担が重なります。
その結果、毛先が硬くなったり、手触りが悪くなったり、切れ毛や枝毛が起こりやすくなったりすることがあります。
さらに、ダメージが進むと髪の水分や成分を保持しにくくなり、ツヤが失われたり、毛先が広がったりする原因にもなります。
特に、細い髪やブリーチ毛、過去に何度も縮毛矯正をした髪は注意が必要です。
毎回根元から毛先まで同じ薬剤を塗布する方法では、健康な新生部と、繰り返し施術を受けた毛先の違いに対応できません。髪の状態によっては、必要以上の負担を与えてしまう可能性があります。
毛先はトリートメントだけでいいの?
クセ戻りがなく、毛先のまとまりや質感にも大きな問題がなければ、毛先まで縮毛矯正をせず、トリートメントなどのケアだけで十分な場合がほとんどです。
ただし、トリートメントは縮毛矯正のようにクセを伸ばす施術ではありません。毛先にクセ戻りがある場合や、うねりが気になる場合には、髪の状態を確認したうえで必要な部分だけ施術を検討します。
大切なのは、毎回同じ施術を繰り返すことではなく、今の髪に何が必要なのかを見極めることです。
池田市、石橋阪大前で縮毛矯正をお考えの方へ
SOLANAでは、根元のクセの強さや毛先のダメージ、過去の施術履歴などを確認し、髪の状態に合わせた薬剤選定と塗り分けを大切にしています。
縮毛矯正は、ただクセを伸ばせば良いというものではありません。これから先も扱いやすく、きれいな髪を維持できるように考えることが大切です。
池田市、石橋阪大前で美容室をお探しの方や、縮毛矯正を繰り返すことで毛先のダメージが気になっている方は、ぜひ一度ご相談ください。
SOLANAのイノウエが、一人ひとりの髪の状態に合わせて丁寧にご提案します。
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