こんにちは!
SOLANAのイノウエです!
最近、「酸性ストレート」という言葉をよく耳にするようになりました。
SNSなどでは「酸性ストレートは傷まない」「縮毛矯正とは別物」と紹介されることもありますが、実際には少し違います。
今回は、酸性ストレートと縮毛矯正の違いについて、SOLANA代表のイノウエがわかりやすく解説します。
酸性ストレートも縮毛矯正の一種です
まず知っていただきたいのは、酸性ストレートも広い意味では縮毛矯正の一種だということです。
どちらも薬剤で髪の結合を一度コントロールし、アイロンで形を整え、再び固定することでクセを伸ばします。
つまり、
・薬剤を塗る
・時間を置く
・流す
・アイロンをする
・固定する
という基本的な施術工程はほとんど同じです。
「酸性ストレートだからアイロンをしない」「縮毛矯正とは全く違う技術」というわけではありません。
一番の違いは薬剤の性質
では何が違うのでしょうか?
最大の違いは薬剤のpH(ペーハー)です。
一般的な縮毛矯正はアルカリ性の薬剤を使用することが多く、クセをしっかり伸ばしやすい特徴があります。
一方、酸性ストレートは髪と近い酸性領域で作用するため、髪への負担を抑えながら施術しやすい特徴があります。
そのため、
・ブリーチ毛
・ダメージ毛
・エイジング毛
・細毛や軟毛
などのデリケートな髪との相性が良い場合があります。
ただし、「酸性だから必ず綺麗になる」「傷まない」というわけではありません。
髪質によってはアルカリ矯正の方が綺麗に伸びるケースもあります。
大切なのは酸性かアルカリかではない
実は、お客様にとって本当に大切なのは「酸性ストレートかアルカリ矯正か」ではありません。
大切なのは、その髪に何が合うのかを正しく判断することです。
クセの強さ、ダメージレベル、カラー履歴、ブリーチ履歴、髪の太さや硬さによって最適な薬剤は変わります。
例えば同じお客様でも、
根元は健康毛だからアルカリ矯正
毛先はダメージがあるから酸性ストレート
というように薬剤を使い分けることもあります。
SOLANAの縮毛矯正へのこだわり
SOLANA代表のイノウエは、酸性ストレートかアルカリ矯正かという分類だけで判断していません。
一人ひとりの髪の状態を細かく見極め、その方専用に薬剤を調合しています。
髪全体を同じ薬剤で施術するのではなく、場所ごとのダメージやクセの強さに合わせて複数の薬剤を使い分けることも珍しくありません。
それは、髪への負担をできる限り抑えながら、自然で柔らかい仕上がりを実現するためです。
まとめ
酸性ストレートと縮毛矯正は、施術内容そのものに大きな違いがあるわけではありません。
違いは主に使用する薬剤の性質です。
酸性ストレートは髪への負担を抑えやすい特徴がありますが、すべての髪に最適とは限りません。
本当に大切なのは、お客様の髪質や履歴に合わせて最適な薬剤を選ぶことです。
SOLANAでは、酸性ストレートかアルカリ矯正かという枠にとらわれず、一人ひとりの髪に合わせたオーダーメイドの縮毛矯正をご提供しています。
酸性ストレートと縮毛矯正の違いでお悩みの方は、ぜひ一度SOLANA代表イノウエにご相談ください。あなたの髪に本当に必要な施術をご提案いたします。
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