艶のある髪とパサついた髪、見た目年齢にこんなに差が出る!?

こんにちは!

 
SOLANAのイノウエでせ!

ロングヘアは女性らしさや華やかさを演出してくれる大切なポイント。
でも、同じ長さでも「艶々の髪」と「パサパサの髪」では、周りからの印象が大きく変わります。

実はこの違い、見た目年齢にすると 5〜10歳ほどの差 に見えることもあるんです。

パサついた髪は年齢を上に見せる

パサパサに乾燥した髪は、光を乱反射してしまうために艶が出ません。
その結果、
  疲れて見える
  生活感が強く出る
  実年齢より上に見られる
というマイナスの印象を与えがちです。

特にロングヘアだと毛先のダメージが目立ちやすく、せっかくの長さが「手入れされていない髪」という印象になってしまうことも。

艶のある髪は若々しさそのもの

一方で、艶のある髪は光をきれいに反射し、顔まわりをパッと明るく見せてくれます。
そのため、

 肌がきれいに見える
 清潔感がある
 実年齢より若く見られる
といったプラスの印象が自然とついてきます。

特にロングヘアは、艶があるだけでモデルさんや女優さんのような「特別感」が出るのも大きな魅力です。

まとめ

ロングヘアでの「艶あり・艶なし」の違いは、ファッションやメイク以上に年齢感を左右します。
パサつき髪はどうしても老け見えにつながりやすく、艶のある髪は5〜10歳の若見え効果を与えてくれるんです。

せっかく伸ばした髪だからこそ、きちんとケアして「若々しさを保つ艶髪」を目指すのが一番。
SOLANAでは、その艶を引き出すための髪質改善メニューやトリートメントもご用意していますので、気になる方はぜひご相談くださいね。

 

SOLANA

大阪府池田市石橋3-2-4

072-734-8439

↓イノウエInstagram

https://www.instagram.com/solana_inoue?igsh=MXEwNWhyYWM1c2theQ%3D%3D&utm_source=qr

友だち追加

Related Posts